|
|
|
アイム キッズ
|
作詞 An autosynnoia search |
|
一線に立たされた僕等は まだ子供だってこと
まだ言ってる
パンドラの箱を開けて 溢れ出したいろいろ
それを知っても 掴もうとする星 あるよ
アイムキッズ 何が悪い
僕にしか見えない星があるんだ
あの不埒な目の 大人になんて成らない
そう心に決めてるのさ
飴玉を噛み砕いた音で かさぶたを舐めたよ
必死なんだ
誰かの心を開けて 思い知ったいろいろ
それを知ったら このままいられなく なりそう
アイムキッズ 何が悪い
子供にしか味わえないものがあるんだ
意地でもこのまま 貫き通してやるって
理由も失くし始めたのに
複雑な感情を知るってことが 大人に成るってヤツかい
アイムキッズ サヨナラかい
悪ガキって言われ続けていたい
それでも流されて いくばかりだよ
夢だけは抱えたまま
アイムキッズ 何が悪い
何歳になっても言い続けるよ
あの不埒な目の 大人だけにはならない
そう心に決めてたのさ
|
|
|