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number xx
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| 作詞 Bloody Tree |
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太陽に照らされて
乾いた跡を流れる
そんな僕をキミは知らない
キミの車を無意識に探してしまう
いけないことなの？
解ってても分からない
眼を閉じてる時にキミが通り過ぎてく
何処を見てるの？
隣の誰かと
自分自身がワカラナイ
取り残されてく
太陽に照らされて
乾いた跡を流れる
そんな僕をキミは知らない
腕の線をなぞるような
感情が入り混じり
キミを愛した気持ち
上書きしよう
月の輪に照らされて
夕焼け空を眠りにつく
何時…かの気持ち忘れずに
またねと言いそびれて
キミの写真抱いて眠る
∞夢の中で逢おうね∞
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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