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僕の旅
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作詞 あいず |
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あからさまにイラつかせる天才 それがぼくの才能ならどこでそれをいかせるだろうか
お金をもらうにふさわしい仕事なんて 常識なんて 相手の気持ちなんて
わからないわけで
誰かに寄りかかってるのに一人で立ってる気がして、孤独な気がして
無理に笑ったり、泣こうと思えばすぐに泣けたり
こんな僕に、こんな僕を必要としてくれている今は見えないキミに
会いたいと願って
もう消せない過去をキミとひっぱって歩いてゆく
2人、これでもっかってくらい笑って歩いてゆく
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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