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Shiny Ray
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| 作詞 どぅみ |
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桜が彩る並木道 そこで蕾を見つけた
開花する寸前の蕾 僕を表しているみたいで
まだ素直になれてないと 疑ったよ
何時になれば 本当の自分になれるかな？
それとも これが本当の自分なのかな
開き直っても 悲しいだけ
僕はただ 深い暗闇へと 堕ちていく
Shiny Ray 僕の身体を突き抜けて
暗闇照らすよ 希望の光
連れ出してくれたのは 輝ける未来
笑顔振り撒いて blooming
花開くよいつか必ず 君の笑顔があるのなら
空を見上げて曇り空 銀色の飛行機がいた
積乱雲へと飛行機 僕に訴えているように
まだ不安が消えていないと 感じたよ
何時になれば この不安も消えるかな？
それとも このまま消えないのかな
どこか 心で逃げてるね
僕はただ 俯きながら 歩いてく
Shiny Ray 僕を優しく包み込んで
強くなれるよ 君という光
不安を消してくれたのは その陽気さ
心満たされるよ to the clear sky
突き抜けるねいつか必ず 勇気を与えてくれたから
輝く君の光に 導かれて
存在してるんだよ 今の僕
悲しいときも 辛いときも
きっと君が 助けてくれるね
Shiny Ray その光は側にいて
煌めく笑顔で 周りを照らすよ
その強さで絶対行けるよ 何処までも
希望の彼方へ step by step
辿り着くよいつか必ず 次は僕が支え続けるから
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