|
|
|
sunshine♢prince
|
作詞 どぅみ |
|
ふと 隣をみると 君がいて
私に 笑いかけてくれたよね
その笑顔は とても眩しくて
まるで 夜明けを照らす 朝日みたいだったよ
私はその笑顔に いつも救われて
君は 気づいてないと思うけど
私の 凍りついていた心を
溶かして 癒してくれたんだよ
朝日 それは優しくて 暖かくて
いつも 私を 照らしてくれる
太陽とは 違ってね
そっと 包み込んでくれるんだ
これからも照らして sunshine prince
楽しいときは あっという間で
もう 別れの時間だよ
なんで こんなに早く過ぎちゃうのかな
まだ 君と一緒にいたいよ
まだ君に言ってないことが あるんだ
死ぬほど 好きなはずなのに 言えないよ
だけど 君は離れていく
お願い ずっと 側にいて
朝日 それは切なくて 苦しくて
いつも 心を 締め付けるんだ
私が 泣いてるってこと
知らないでしょ? 気づいてよ
いつもみたいに照らして sunshine prince
やっと 振り向いてくれた
やっぱり 君の 笑顔は眩しいね
私は その笑顔があれば頑張れるんだ
どうか その笑顔で 私を見守っていて
朝日 それは優しくて 暖かくて
いつも 私を 照らしてくれる
太陽とは 違ってね
そっと 包み込んでくれるんだ
これからも照らして sunshine prince
私は 大好きだよ
私だけの sunshine prince
|
|
|