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片星
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作詞 ハッピーポミー |
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そこにいるならば
この腕の中にある光を見て
大事に守ってたこの想い
片星に乗せてくれますか
立ち尽くす僕のうしろに
朝日が射し込むまでは
このままでいいかな
聞いていたい 無音の話し声
愛され愛した 時間が蘇る
一日一秒さえも ねぇ忘れられないんだ
どんなときもそばにいると
誓ったはずなのに
戻ってきて
君の足跡が
思い出とこれからを繋いでゆく
涙拭う僕を 今
君はどんな目で見つめているんだろう
君と僕 ふたつでひとつ
ぎゅっと抱きしめ 歩き出す
片星に願いを
いつまでもこの気持ち伝えて
何年経っても消えない 君だけは
ずっとずっと 僕の心(なか)で
そう 生き続けていくから
隠れてく君の姿
地平線に寄りかかって
さよならをつぶやくように 瞬いた
愛され愛した 時間が蘇る
一日一秒さえも ねぇ忘れられないんだ
愛して愛され 誰かを想う日が来るだろう
だけどそれでも ねぇ抱いててもいいよね
君の光 君のぬくもりを感じていたい
いつまででも
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