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Dazzling day
作詞 anysome
君とのキスはコーヒーの味
僕からではなく君からしてきたんだよ
世間じゃ当たり前にしてる事なのに
頭がクラクラして何も考えられない
シチュエーションもそんなに良くないのに

木漏れ日を受けて聴くあのメロディーは
もう忘れてしまった感情を再び蘇らせる
僕の脳内をアップデートするみたいにさ

君といつ出会いどこで何をしたかなんて
全て覚えてる訳なんてないんだから
共に記録と記憶に残せる道具を最大限に使って
毎日を過ごしていこう

「完璧」とか「永遠」とか感じ方は個人差じゃない?
唐突にそんな事聞くから僕は固まってしまい
その答えのない答えを朝になるまで考えてみる
あぁ君の一言でこんなに振り回されてる

部屋の香りはいつの間にか君の香りに
君がいる前の部屋、君以外がいる部屋
どんな感じだったのか思い出せない

スタートの合図が鳴らされないまま
始まったこの恋路に先があるかなんて
僕ら次第だけど少しでも長く続くように
僕の方からキスでもしてみようかな

「私の体の一部はあなた」また唐突に
そんな事を言うもんだから僕も一言
「僕の頭の中は君だけしかいない」
やっと君の言葉に返事ができたね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Dazzling day
公開日 2017/03/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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