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some choice
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作詞 anysome |
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個性を履き違えた奴らが
ボーダー線を越えていく
気に入ってた店がテレビ放送後
誰もが知ってるcommon sense
僕らは膨大な情報とツールをもって
どこまでも跳んでいく
着地する場所を把握しないまま
動き方が分からないなら
誰かを真似てみても良いじゃない
立ち止まってるなら
真逆に走ってみても良いじゃない
マンネリ化した景色から脱出して
何色にも染まらない明日へ
知性をもったロボットに
乗っ取られる日も近い
クローズアップされる環境問題
過去に犯した罪に苛まれてる
禁断の実を食べる前の彼らのままで
いてくれたら良かった
今こんなに悩む事もないのに
意見を述べる者の背後には
揚げ足をとろうと待機する人
全ての人に愛されようと
もかがなくても良いんだよ
いつか本当の自分を受け入れる
変わり者がきっと現れる
太陽に照らされた影は
どんな形をしているのだろう?
希望の歌を聞くのも一旦止めて
矛盾で作られた自分と向き合ってみようか
動き方が分からなくても
焦らなくても良いじゃない
この世界に生きてる人達も
迷いなく動いてる訳じゃない
どんな小さな事でも始めれば
それが未来の道しるべになる
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