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A serious love
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| 作詞 夏来。 |
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斜線描く君のeyes
男(ダレ)仕込みの愛撫？
どれだけ掻き乱してみても
所詮はおさがり
うざったいや 嫌
もう、 ...Tired
二人重なるだけが愛？
思いすれ違い
重複する度に僕はまた
君のデータを増やすけど
君は僕を
迷わず重ね撮りして
"記憶の一部分(すみ)"
"過去(おもいで)"
そんな言葉で
埋もれたくはないから
しなる身体に沈める
極彩色(ｺﾞｸｻｲｼｮｸ)、僕色で汚(そま)れ
壊したいんだ
その指も
唇、髪から吐息まで
誰も未体験(シラナイ)
君よ、僕(もの)になれ
知らず知らず
脳内占領中、君
｢一体どんだけタチ悪いの？｣
痛いくらいの不釣り愛
だけど溺れていたい
手遅れな程に君で
色付いてくんだ
"消去(リセット)"
そのボタン一つに
辿り着けなくて
溢れだした時には
無意識に再生してる
君の声が僕の体液1滴を
余すことなく揺るがすから
また繰り返し求めて
堕(ハマ)る無限ループ
満ち足りたつもりが
それ以上を欲しがる
壊したいんだ
その指も
唇、髪から吐息まで
誰も未体験(シラナイ)
君よ、僕(もの)になれ
知らず知らず
脳内占領中、君
｢一体どんだけタチ悪いの？｣
結局
届かないんだ
その声も
闇に消されてく僕の目の前で儚く
空中(そらに)溶ける
This feeling of emotion
｢一体どこまで来りゃ気が済むの？｣
｢これ以上は僕が狂しい…。｣
"斜線描く君のeyes
男(ダレ)仕込みの嘘(アイ)…？"
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