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木枯らし
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作詞 fukky |
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初冬に舞う冷たい風はどれだけの木々を
枯らし続けるのだろう。それは冬が来るsign
何度も出会っているだろう。気付かされる事は
白い真実が少しずつ舞い降りてくるのさ
白い道の上を足を止める事なく歩けば
ともにより鮮明な真実が見えてくるはずさ
またここから始めればそんなに遠くは
ないからさ。一緒に寄り添っていようよ
見つめあっていればこんな雪だって溶かして
しまう程、強い想いが伝わってくるよ。hot eyes
凍えそうになっても君がいてくれたお陰で
独りという孤独から抜け出せるんだよ
どんなに距離が離れていてもすぐに
この鼓動を確かめ合えばこの気持ちを
伝えられるのかもしれない。だから誰もが皆
思いを乗せて届けるよ。寒い夜でもね。
いつまでも続くこの思いは果てしなく終わりのない
旅でもあるのさ。小さくて大きな幸せが詰まっているよ
冬景色でも朝と夜とじゃ美しさがまるで違うよ。
今いる場所で君の幸せを願ってるからね。だから
これからもあなたという花が咲けばいいのにと
思うと辺り一面に幸せの詰まった花が咲いたよ
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