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恐怖な音
作詞 B.HIDEO
僕は仕事に出掛ける時 寒い中自転車で駅に向かう時
時々車が急に出てこないか スピードを緩め
車が近づいてきていないか確認しながら乗っています
交差点ではスピートを緩め 左右に首を傾けて
車が来ないか確認しながら乗っています
一番恐怖なのは 車がよく通る道を走っているときです
前だけでなく急に後ろから車が来るときがあるので
後も確認しながら走っています
安心出来るのは 最後の駅前に着いた時です
それでも電車が事故とかで遅れてきたりする時があったので
1本前の電車が走っているのを見ると安心するのです
そして僕がまだ少し温かい電車に乗れた時に
とりあえずほっと出来るのです

僕は職場で仕事をしてる時  冷たい氷の部屋にいる時
ずっと入っていられるように マフラーとかして
寒さ対策はしているけどあんまり長くは耐えられません
長くいない時はマフラーもせず 対応してるけど
指先が痛くなってすぐにストーブにあたってます
一番恐怖なのは 冷たい部屋のファンが音をした時です
あの音を聞くとますます寒くなり手も痛くなってきて
すぐに外に出て休んでいます
安心出来るのは 他の皆さんが休んでいる時です
それでも急にトラックが来て荷物を持ってくる時があるので
それがないか確認出来てから少し安心するのです
そして僕が一人タバコを吸っている時に
とりあえずほっと出来るのです

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恐怖な音
公開日 2017/12/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 僕が仕事で駅に向かっている時に聞く音や仕事中冷たい冷凍室で聞くファンの音を恐怖に思っているので、それを詩にしました。
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