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彼女は眩しすぎる
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作詞 B.HIDEO |
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彼女の目はいつも燃えていた 何を目指しているのかわからないけど
僕はいつも傍で見てるだけだった
彼女の瞳眩しくていつも輝いていた まるで獲物を狙うライオンの様に
エネルギーがメラメラと燃えていた
彼女のすべてはわからないけど ギラギラしたその瞳だけが僕を笑顔にしてくれた
一緒にお互いの夢を語りたいけど 僕のちっぽけな夢物語は
どこか嘘っぽくて本気になれない
もっと輝きたい もっと燃えてみたい
彼女は眩しすぎる
彼女の目はいつも光っていた 日々色々なことに走り回っていたけど
少し空回りして疲れているようだった
彼女の瞳眩しくていつも笑っていた まるで真夏の空のお日様の様に
みんなを温かく照らしていた
彼女の目指す物はわからないけど 燃えたぎるその瞳だけが僕をなごまさせてくれた
一緒に夢に向かって歩いていきたいけど 僕のゆっくりの歩みでは
彼女に付いてはいけない
もっと早くなりたい もっと強くなりたい
彼女は眩しすぎる
彼女の目はいつも眩しかった その瞳の奥には目指す物があるらしいけど
なかなか一つに絞り切れてないようだった
彼女の瞳眩しくていつも楽しかった まるですべてを包んでくれる様に
みんなを幸せにするようだった
彼女のゴールはまだまだ先だけど 温かいその瞳だけが僕を癒してくれた
一緒にゴール出来るかはわからないけど 僕の小さなエネルギーでは
置いてきぼりになりそうです
もっと進んでいきたい もっとパアーが欲しい
彼女は眩しすぎる
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