|
|
|
夢への階段
|
作詞 B.HIDEO |
|
あれはいつだったかは憶えていないけど
僕は何か詩を書いていた
それは僕の友達が進めてくれたことだけど
僕は僕なりに詩を書いてみた
初めは何を書くべきかわからなかったけど
僕なりに何か詩を書いていた
それは単に誰かに見せる詩だったけど
僕は僕なりに考え書いていた
僕の書いた詩はどこに行ったのだろうか?
誰の心にも伝わることなく消えてしまった
一旦登り出した階段も今となってはふりだしに戻ったけど
僕はいつかもう1度登ってみたいと
心のどこかに置いていたみたいです
それは急に僕のところに送られてきたから
僕は色々な夢を書いてみた
それは僕をわくわくさせて思い出させてくれたから
僕はもう1度詩を書いてみた
最初の詩の題は何にするかは決めていたけど
その時の気持ちで書いていた
なんとか出来た詩は合点がいかなかったので
僕は次の詩に期待を込めていた
僕の詩はどこに向かっているのだろうか?
誰の目にもふれないままの詩になってしまった
新たに登りだした階段だけど今どこまで登っているのだろう
僕は不安だけ担いで登っているのか
心に刻んでる日々を過ごすみたいです
これは僕にとって大きな悩みではあるけど
僕は日々色々動いていた
それは僕にとって明日への学びではあるけど
僕は何か1つに絞れなかった
ようやく登り出した詩を書くことも進みはしてたけど
いつも満足出来ない物だった
だけどここまで来たらもう止める訳にはいかないので
僕は新しい詩を書くだけです
僕の詩はいつか日の目を見るのだろうか?
不安と期待とが背中合わせになってしまった
それでも自分を信じて明日からも夢への階段を登っていこう
僕は僕の詩を誰かはわかってくれると信じ
これからも書き続ける日々を過ごすと思います
|
|
|