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驚きＢＯＹ
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| 作詞 Ｂ．ＨＩＤＥＯ |
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今日は君と楽しみのデートの日
わくわくしながら待ち合わせのカフェで待ってる僕を
君はこっそり僕の背中に隠れて僕を驚かせる
でもその笑顔にまた許してしまう僕なんだ
けらけら笑いながら僕の肩に顔を寄せて
耳元で大声出してまた僕を驚かせる
もう笑うしかない僕だけど
やっぱりそんな君がすきな僕なんです
だって僕は驚きＢＯＹさ
君に振り回されるピエロを演じてるのだから
今日は君を誘って港までドライブ
流行の音楽かけながら君の隣で鼻歌してる僕を
君は急に話を聞いてと僕の肩をゆすって僕を驚かせる
でもその笑顔にまた許してしまう僕なんだ
時には僕のタバコを吸ってプカプカしたり
咳き込んだりしてまた僕を驚かせる
もう笑うしかない僕だけど
やっぱりそんな君がすきな僕なんです
だって僕は驚きＢＯＹさ
君に操られてるマリオネットを演じてるのだから
今日は君が料理を作ってくれる
どんな料理を作ってくれるのか楽しみにしてる僕を
君はスパイスの効かせたカレーを作って僕を驚かせる
でもその笑顔にまた許してしまう僕なんだ
半端ない辛さだけどついつい食べていたら
唐辛子まるまる１本にまた僕を驚かせる
もう笑うしかない僕だけど
やっぱりそんな君がすきな僕なんです
だって僕は驚きＢＯＹさ
君に飼われてるペットを演じてるのだから
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