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恋愛本能主義者。
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作詞 ジャムバニラ |
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君のその大きな瞳が
大きな手が
高い身長が
初めは苦手だった
なのにいつからか
あたしの中に君の居場所があって
君がいなくちゃなにをやってももの足りなくて
その優しい声が
かわいい笑顔が
恥ずかしがり屋なところが
ぜんぶ大好きなのよ
だけど君に近寄ることはもうできないね
ただの友達で
笑いながらバカやって
もうこれ以上にはなれないんだよね
だけど
好きなんだよ
君がどんなに遠くに行ってしまっても
君の心があの子に向いていても
どうしようもないんだもん
あたしには君以上に好きになれる人なんていないの
あたしには君以上に心揺らす人はいないのよ
君がどんなにイヤだって言っても
好きなんだから
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