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君とその間に
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| 作詞 smoky_head |
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君とその間に、
僕はもう居ない。
そんな運命を受け入れて
ループしてる記憶の中
君は初めて泣いたよね
一番近くにいたのに
見れなかったものが
愛しく思えた
会いたいと願えば願うほど
思いとは逆に進む時間
僕の時計は進まない
替えの電池が見つからないから
僕とその間に、
なぜ君は居ない？
どこにいっても一人ぼっち
満たされない心の中
いったいどこなんだここは
一番遠くにいるのに
見えているものが
愛しく思える
会いたいと願えば願うほど
君は忘れてしまいそうで
僕の居場所は見つからない
君が誰かに微笑むから
僕と君とその間に、
一輪の白い花よ
せめて願いの代わりにそっと
会いたいと願えば願うほど
思いとは逆に進む時間
君は忘れてしまったかな
明日を無くしたその間に
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