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be feel jealous of mental and a guilty feeling 〜嫉妬心と罪悪感〜
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作詞 桜咲 璃緒 |
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何て酷い事をしてしまったんだろうと 今でも後悔している
傷つけたのは「ボク」なのに 「キミ」は気を使って慰めてくれた
今でも罪悪感が頭の中で ぐるぐると周ってしまっていて
本当はこうしているのも 悪いと思ってしまったから
好きだと言う気持ちは 今でも変わらないよ
あんな事をしてしまって悪いのは 「ボク」の方だから
「キミ」に嫌われたって 仕方ないって思った
体を傷つけてしまったのは 「ボク」以外誰も居ないから
☆好きだよ…それは 昔も今も変わらない
大事な人だって 心からそう思っているよ
いつまでも一緒に居たいと 思っていたのに
何で「ボク」は あんな事をしてしまったんだろう
一番辛い思いをしているのは 「キミ」の方なのに
それを隠して気を使う 「キミ」の姿を見ると
胸が 苦しくなってしまうんだ
あの時「ボク」から 「キミ」に照れながら
好きだって 言ったのに
あの時の思いが 嘘になるぐらい
最低な事を 「ボク」はしてしまったんだ
嫌われてしまったんじゃないかなぁって 思ってしまったり
もう一緒に居たり 話も出来なくなってしまうんじゃないかなぁと
不安になったのは 本当の事だよ
けして別れたくて あんな事をした訳じゃないから
△今でも 後悔しているよ
気を使わせてしまったのも 「キミ」を泣かせてしまったのも
すべて「ボク」が 悪いから
今でも「キミ」の手首には 傷が残っている
「嫌い」って言われたんじゃないかなぁって 思ってきちゃったのも
あの時の事が あるから
二度と忘れられない出来事に なってしまったから
羨ましいと思った事もあったし 「ボク」と付き合って良いのかなぁとか
人付き合いも良い人だなぁとかずっと 思っていた
スタイルも声も良いし 「ボク」とは全然違うんだと思ってた
もてていて誰からも 好かれるのも知っていた
嫉妬心で あんな事をしてしまって
拒絶しているのに 「キミ」の体に触って
「ボク」だけの欲を満たしてしまって
「キミ」は 気を失ってしまった
※何て 酷い事をしてしまったんだろうと
すぐに気付けば 良かったのに
理性が崩れてしまって 「キミ」を傷つけてしまった
謝るのは「ボク」の方だって 思っているのに
言葉が 出なくなってしまう
「ごめん」と 言えば良かったのに
最低な事をしたのは 「ボク」の方なんだから
(☆ △ ※ 繰り返し)
今でも 大好きだよ…
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