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ライン
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| 作詞 シンセカイノタミ |
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これまで歩いた道のりを
白いラインでアスファルトに引いてみたら
どんな線が描けるだろう？
それが美しい線であってほしい
そうでなくても構わない
それが僕が歩んできた道だと
それに変わりはないから
後悔なんてものはない
迷いなんて振り払ってやれ
信じた道は最期の瞬間(トキ)まで
駆け抜けろ
いつかつけた足跡も
ペダルを漕いだ車輪の跡も
僕が突き進んだ証
再び走り出そうか
まだ見ぬ世界へと
息絶えるまで走れ
ここまで生きた時間を
一本のラインで書き表すとしたら
どんな線となって産まれるの？
確かにここまで幸せも
苦しみも味わった
それが僕が歩んできた道だと
それに変わりはないから
緊張と興奮は飼い慣らせ
躊躇なんかしてる暇はない
手にいれた宝は二度と
手放さず握り締めろ
いつかつけた足跡も
ペダルを漕いだ車輪の跡も
僕が突き進んだ証
栄光を掴みとれ
一撃で仕留めろ
終わりまで駆け上がれ
後悔なんてものはない
迷いなんて振り払ってやれ
信じた道は最期の瞬間(トキ)まで
駆け抜けろ
いつかつけた足跡も
ペダルを漕いだ車輪の跡も
僕が突き進んだ証
再び走り出そうか
まだ見ぬ世界へと
息絶えるまで走れ
終わりまで駆け上がれ
立ち上がれ 夢を見る人たちよ
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