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女の心
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作詞 音林 翼 |
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君は、ひとり、 女の心、 「ゆるしは」 いらないよ。
愛された日々は、 消えるのか… 〘でも…〙
でもの言葉は、いらない。
「愛は」受継ぐ、 この愛、 うけとめて。 「君に伝える」
女の心では、 見つけられない。
けして、愛は、めげない。
「心を、」強くなりたい、 あつい「愛」で伝える。
ゆるしそれは、愛に、うえて私たち 笑えるように。
伝えられるかな?
「女の心」 はじまる。 男の人にも「愛のために」
君もひとり、 私は、先に、叶えるのさ。
愛された。心は、強くなりたい。 君に言葉を、伝えよ。
『明日まで。』
負けたくない。 強くなりたい。 それは、 愛のために、強くなりたい。
(愛ってステキでしょう。)これも私が、大切にしている言葉。
それは、『愛だけ。』
女の子も、 強いから、どこまでも、明日を、めざして。
君の心よりも、 強くなる、やさしくして、 女でも、戦えると。
「女の心、」 忘れはしない!
君の心に、光をさしこめ。
「命と同じくらい、」楽しい心、いっぱい。
そして、君は、受継げ、私の心。
幸せにひたれ。
私は「まっすぐ」伝えられる、 本当の愛を覚えてっ
そして今から 「会えるから」 きっと、伝えよう。
もっと、強くなるから、君に会って 話しを、
覚悟を、決める日は?(愛してくれた日々に)
また会いましょう。(だから、なめないで、女の心)
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