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星がかがやくこの下で
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作詞 Moon |
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時には1人になりたいから 夜空を必ず見上げてから
雲り1つなく澄んで見える 小さなあの光と
繋がりそうなくらい 心は少しだけ雲っているんだ
ずっと眺めているから 一緒に歩いているようで
辛いことを置いて笑顔がこぼれるから
待っててね
ベットの横で窓開け座り外を覗くと星たちが
競うように強く想い伝えている 光っている
涙が不意に 流れそうになって霞んで見えても
どうせ 生きている場所は変わらないから
星がかがやくこの下で
続く道は決して途切れることはないから
立ち止まっていても また歩くためには
ずっと上を見るだけの自分 持つこと
ベットの上で窓開け眺め感じたもの感じれる
時計のように進んで行く一瞬が愛しいから
涙がずっと 流れ伝っていて 何も言えなくても
この瞬間を想う場所は変えられないから
星がかがやくこの下で
星が生きてる空の下で
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