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ガラスの心
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| 作詞 桃屋 |
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君に振り向いて貰いたい・・
必死に頑張ったけど・・・
その頑張りさえ君は見てくれない
解っているよ・・・
君は僕の事をよく知らない事
知ろうともしないのがただ辛いだけ
涙を流したとしても
君は今頃笑顔で他の人といるんだろうね
思い出さえも作れない悲しさ
君はそんな事さえも気にしてないんだろうね
君に気付いて貰いたい・・・
努力はいっぱいしたけど
その努力さえも君は気付いてくれない
知っているんだよ・・
君は僕と話したいとは思わない
解っているけれど何故か切なく思えて・・・
君を思っていたとしても
君は今頃他の人のことを考えているんだろうね
気付いてくれないこの虚しさ
僕は君に一体何をすればいいのだろうか・・・
ああ・・もうすぐ春だね
君とはもう別れるのかな・・・
君は僕の事さえも考えていない
僕はただの他人なんだね・・・
涙を流したとしても
君は今頃笑顔で他の人といるんだろうね
思い出さえも作れない悲しさ
君はそんな事さえも気にしてないんだろうね
君を思っていたとしても
君は今頃他の人のことを考えているんだろうね
気付いてくれないこの虚しさ
僕は君に一体何をすればいいのだろうか・・・
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