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大空(そら)が宇宙に変わる頃に
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作詞 yuki |
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あらゆる事柄をみて 地獄の処理が行われて
意味もない立ち上がり 南北に繋ぐ
手と手の希望道
名前の知らない猫を 怖じけつきながら
髪の毛をいじりながら 終わる景気
地球儀を回している
渚の向こう側で 見える同じ景色
あなたの目の前 それが人生の道
同じ夢を見て
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
君は一番に輝き放つ
時折見る アジサイの花
自覚しているつもりなのに 「だけど」
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
植木鉢を支えて見ている
中身のない 宝箱の
底を持ち上げて走る
範囲内の領域で あらゆる姿を見せられて
些細なことで喧嘩して 仲違い
直ぐに元通り
哀れみの姿を見て 変化する影法師
あなたの目の前 それが人生の道
同じ夢を見て
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
間もないアドリブで誤魔化す
同じ言葉 終わらない雨
殺める自信もないんだけど 「そして」
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
緑色の何かが写る
まぶたの奥 瞳輝き
同じ夢を繰り返す
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
君は一番に輝き放つ
時折見る アジサイの花
自覚しているつもりなのに 「だけど」
大空(そら)が宇宙に変わる頃に
植木鉢を支えて見ている
中身のない 宝箱の
底を持ち上げて走る
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