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アマサギ
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作詞 yuki |
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枕の下から ひょっこり生えてる
消ゴムが 何だか 愛しくなる
軽いフローリングの 上で寝そべっている 少女が みるみると 大きくなる
初めての恋いいよ どんな時でも一緒に
会えるよなんて 思っていた時が訪れる
かすれた声がいいよ その時の君がいい
いつの日だって 隣り合わせで一緒にいたいと願う
カーテンの下で 恐れずに泣いてる
恋人が いつでも 襲ってくる
信号機の上で 冷たい視線を送る
友達が 徐々に 優しくなる
初めての恋いいよ どんな時でも一緒に
会えるよなんで 思っていた時が訪れる
このままの君がいいよ その時の笑顔が好き
木陰のしたで 寝そべっている その時の君が見たい
初めての恋いいよ どんな時でも一緒に
会えるよなんで 思っていた時が訪れる
そのままの君がいいよ その時の寝顔が好き
どんな日だって 悔やまれる時があるけれど...
初めての恋いいよ どんな時でも一緒に
会えるよなんで 思っていた時が訪れる
どんな時でもずっと 一緒にいてほしいから
いつの日だって 隣り合わせで一緒にいたいと願う
どんな時も 隣り合わせで一緒にいたいと願う
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