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雨が降る地球の下で
作詞 AKIGAS
愛は愛を歌ってる ただ一途にでも形にできぬ
恋は恋に落ちてゆく 度によがり捲り悶えるが

愛より恋より友情より大事な物があるだろう
忘れるんな自分を愛する事を

永遠に自分を愛したい極地までI以外無駄
金もLOVEも人生もトリビアもももも

堕ちてゆく君を落とし物にしたい傘と君を拾った後
相合傘で歩きたいから

雨が降る地球は泣いている 地球さん顔中いっぱいで笑って
子供が子供を殺す時代 それ自体緊急事態だぜ

なぁそれって君が魔女だから?

君のアソコに触れたい触れられぬアレに裏技使ってもう1つの顔で見せる
君がデビルの時の笑顔に

あああどこまでもふぬけに生きりゃ愛を形にできるんだろうか?
僕は懊悩僕は
絶対絶滅です君のHが必要です

永遠に君を愛したい極地までYOU以外無駄
モナリザが地球さんに微笑みかけてても

堕ちてゆく君を落とし物にしたい傘と君を拾った後
相合傘で歩きたいから

雨が降る地球の下で

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歌詞タイトル 雨が降る地球の下で
公開日 2017/10/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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