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ありふれた詩
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作詞 AKIGAS |
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心に写せるのかな?瞼の奥に写る君を
色んな場面写せるのかな?
でも携帯充電切れ このままじゃ胸はち切れ
だけど君ニコニコしてる
微笑みの裏側に潜んでいる欲望を
見え隠れさせながら愛を奏でてるよ
ふとした幸せの場面を見つけたら
この瞳に写してアルバムに残そう
瞳には世界の悲しみも写るのだから
今君の笑み焼き付ける
いつの日にかアルバムをめくろう
小さな幸せという花の種を集めて
君と水を与えている
芽吹くのかな?育つのかな?綺麗な花が咲くかな?
今日も二人で水をやるよ
愛という水だけがやがては大きな幸せという花を咲かせる
君と見たい
本物の愛情は物を与えるのではなく
呼吸みたいに思わずしている物
だけど本物の愛は失わないと分からない
だから「ありがとう」という合い言葉
出逢う度に はにかんで伝えよう
ふとした幸せの場面を見つけたら
この瞳に写してアルバムに残そう
瞳には世界の憎しみも映るのだから
いつも君の笑み焼き付ける
いつの日にかアルバムをめくろう
花を咲かせてニコニコとめくろう
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