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Jellyfish*
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作詞 sayu* |
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もしこの夜が明けぬなら
星空を泳いで 何処までいけるだろう
果てることなき記憶
辿って巡る 巡る
くるくると
寄り道もいくらでもしていいよ
魔法は解けないから
何度でも言うね 君といれば いつだって
楽しいときを嬉しいときを
ふたり過ごす 熱を攫う
淵から覗く明日の光
いつまでも見えないこの終焉
なぜだろう
涙が流れてるのに笑っているんだ
はねがなくても飛べる 君が言えば空だって
悲しいときも癒えないときも
ふたり生きる 熱に揺れる
隅までも愛してください
いつまでも途切れぬこの週末
なぜだろう
離したくないのに、
もしこの夜が明けぬなら
星空を泳いで 何処までいけるだろう
楽しいときを嬉しいときを
ふたり過ごす 熱をわける
淵から覗く明日の光
いつまでも閉ざさぬこの終焉
なぜだろう
涙が流れてるのに笑っているんだ
魔法は解けないから
何度でも言うね 君といれば いつだって
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