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みなとみらい716
作詞 sayu*
同じ体温で繋がる掌から恋の粒が
空に浮かぶ光たちに憧れて
ただ【幸せだ】って言える日々を求めて
眩しさに目を凝らした

あの光たちのどれか二つが
今の僕たちであるとしたらね
なんとなく心のどっかがあったかくなって
君と生きてる今に
素直なありがとうが言える

思い浮かべたらキリがない思い出は
どんな一瞬にもちゃんと意味があるんだよ
君がいて僕がいる 僕がいて君がいる

この掌 忘れないでいてね
どれだけ時が経とうとも
あの日見た空 映し出す恋模様
今見上げる空 あの日とは違うけど
この掌 忘れないでいてね

同じ体温で繋がる掌から恋の粒が
空に浮かぶ光たちに憧れて

この掌 忘れないでいてね
重ねた日々に揺らぐとも
あの日誓った空 溢れ出す恋の色

あの光たちのどれか二つが
もしも僕たちであるとしたらね
僕の奥で眠ってたどっかがあったかくなって
君と生きていた日に
素直なありがとうが言える

この掌 忘れてないでいてね
例え今は側にいなくとも
あの日見た空 隣り合う恋模様
今想う君を あの日は帰らぬけど
あの日の僕を 忘れないでいてね

君がいて僕がいた 僕がいて君がいた
この掌 忘れないでいてね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル みなとみらい716
公開日 2007/04/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント sayu*です(・∀・)今回も切なく。ちょっとりある!
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