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夏祭り
作詞 白蜜
いつもより部屋の窓を大きく開けて
心を解放してみたい
慣れないのに浴衣着て
パパには言えない晴れ姿

今朝から胸が高鳴っている
もう少し待って 今日なら言える気がするの
あなたに 恋をしてるんだ

どうやって あなたを好きになったか理由なんて分からない 一目惚れだったかもね
someday 思うんだあなたにも好きな人とかいないかな 不安になる時もあるけど 今日は気にしない夏だから



待ち合わせの時間になって
心ザワザワしてる
あなたが来てテンパって
2本目のジュースを買いに行く

今日こそ告白しなきゃなんだ
待って消えないで 花火の音に紛れても
聞こえてる 私の鼓動が

そうやって あなたへの気持ちを言えないままでこのまま 夏が終わってゆくのなんて
summerday 夏に恋をすれば潮風になって流れてく この気持ちは今だけしか言えない
聞いて あなたが大好きだよ





どうやって あなたを好きになったか理由なんて分からない 夏だからなのかもね
summerday 夏に恋をすれば潮風になって流れてく
この気持ちは今だけしか言えない
ちゃんと聞いて あなたが大好きだよ
終わらないで 今年の夏祭り

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歌詞タイトル 夏祭り
公開日 2016/07/06
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 【テーマ詞:夏祭り】好きな男の子と一緒に夏祭りに行く事になった女の子の気持ちを描きました。「夏だから」というワードをポイントに、解放的なイメージで作詞しました。自分の作詞のスタイルがどうしてもストーリーチックになるのですが…。良いのか悪いのか。よろしくお願いします。
白蜜さんの情報













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