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作詞 シュシュ |
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扉を開けられないまま
そっと目を開ける
そこには何があったのか
もう覚えてない
悲しみの記憶も
幸せの種も 全部
いつまでも あたしの宝物であればいいのに
あなたが消える その星の夜は
最後まで見ているわ だから
人のことを恨むのはもう やめようって
涙も行き場を無くした
きっと逃げたから
もう一度目を閉じれば
見つかるのかしら
静かな夜だけど
あたしの隣は淋しい
いつまでも この痛みは消える事を知らない
あたしがここで歌う最後の歌
最後まで聴いていて そして
自分のことを嫌うのはもう やめようって
だから
悲しみの記憶も
幸せの種も 全部
いつまでも あたしの宝物でありますように
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