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翌日
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作詞 kaminote |
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「足りない」なんて言うな
受け入れた朝日に
背中向けようとするな
不甲斐ない気持ちで
人混みの中にうずくまって
ただ泣くだけなんて
君には似合わないから
「足りない」のは君だ
受け入れた朝日に
横目で過ぎ去るのはよせ
翌週の朝日はまるで
君だけを照らすかのように
ただ赤く赤く燃える
君にしか笑わないから
○急いで ただ前を向け
伝えることが
きっとあるから
毎日が奇跡
それこそが
君の軌跡
○急いで 翌日の朝に
伝えることが
きっとあるから
昨日があって
今の君が
いるんだと
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