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タンブリンカリメロ
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作詞 kaminote |
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赤く燃える太陽に身体焼かれても
止まることを知らない歩行者になりたい
死んだような目をして作り話語ってた
信じられる要素0です もう幾度目の朝だろう
それでも波打ち際
永遠に汚れを知らない
太陽がまた顔を出す
それがまた美しいのなんのって
叫びたくなるもんです
○朝を繋いでる僕たちの歌が響いてる
君にもらったもの 太陽の裏側で眠ってる
君の知らないタンブリンカリメロ
僕の知らないタンブリンカリメロ
黒に染まる教会で 幸せを売る売春婦が
僕と同じ目をして必死に愛を唱っていた
赤く燃える太陽に身体焼かれても
止まることを知らない歩行者になりたい
それでも愛しい声が
永遠に耳から離れない
太陽がまた顔を出す
それが何故か怖くなって
叫びたくなるもんです
○朝を繋いでる僕たちの歌が響いてる
君にもらったもの 最終電車に置いて忘れてる
君の知らないタンブリンカリメロ
僕の知らないタンブリンカリメロ
このまま起きていられたら
また出逢えるのだろうか
そう思っていても
瞼は言うことをききません
赤く燃える太陽に身体起こされて
また同じ毎日が始まった
でも、新しい朝だ
死んだような目をして作り話語ってた
信じられる要素が少しでもある
そんな気がする朝だ
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