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毒は吐き出せないくらい盛れ
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作詞 kaminote |
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シエスタの最期に君は
安全日を忘れたかのように
ミルクの海に沈んだ
それからというもの君は
毎日を見失ったかのように
下らない絆守った
○ならば
毒は吐き出せないくらい盛れ
最期の晩餐にただただ
枕を濡らすだけなんて
淋しいだけだろう
最期なんだからひたすらに
必死に笑顔作ってやれ
それが君の使命さ
○そして
毒は吐き出せないくらい盛れ
いつか、一緒に行った海へ
太陽の下で僕はキスした
もう一度だけ輝きたいから
もう一度だけ生まれ変わりたい
○結局は
毒は吐き出せないくらい盛る
○忘れるな
毒は吐き出せないくらい盛れ
忘れるな...
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