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SHINE
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作詞 kaminote |
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「どうせ僕なんてSHINEばいい」
君が灰になった今
僕の居場所なんてない
手の首から滴る
脈打つ僕が
冷めてしまわぬうちに
君にまた出逢いたい
○誓い合った輝きは
僕の胸締め付けて
角ばった部屋に
押し込んでるんだ
SHINE SHINE SHINE
嘘つきな言葉
「どうせ僕なんてSHINEばいい」
足りなかった愛だけ
滴り落ちる想い
報われることは望んでいない
ただ君が安らかに眠れたなら
ただ、それだけでいい
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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