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ナイトコーティングリバー
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作詞 kaminote |
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まるで水際
すくい上げる君の
細い指とアクリリックが
もう遠くに見える
紫外線を避けた
白い君の肌に触れる
まるでそこが中心のように
僕を包み込んだ
○ラインストーンの終わりには
陽のあたる場所があるんだろうな
知らん顔の君が見せる優しさ
仕上げのトップコートには
僕が送った夢や希望を乗せてくれ
付けてやるかくらいの気持ちでいいから
ラララ いつか僕ら星に変わり
水面を染めてゆく
ラララ きっと僕ら地上の果てで
ずっと消えない星になる
ラララ いつか僕ら人を終わり
小さな時代に飲まれる
ラララ きっと僕らそんな中で
ずっと消えない星になる
○ラインストーンの終わりには
陽のあたる場所があるんだろうな
知らん顔の君が見せる優しさ
仕上げのトップコートには
僕が送った夢や希望を乗せてくれ
付けてやるかくらいの気持ちでいいから
夜を包む君の歌よ 永久に響け 水面揺らせ
ラララ...
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