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発光
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作詞 kaminote |
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白い翼を羽織った
瞼を濁らす黒い悪魔
人は知らぬ神を
偶像崇拝しては媚びを売る
嗚呼 黒い雨雲を
嗚呼 越えれば見えるかな
濁る何の価値もない
醜い願いを温めてる
さすればそんな願いも
光を放って輝くはず
嗚呼 神を地に落とす
嗚呼 今が始まりだ
○僕らの鼓動が打ち鳴らした光の渦
この世界を変えるような発光で
一人じゃないから立ち向かえる
白い翼を羽織った僕たちは
天使でも悪魔でもない
価値も知らぬまま
愛を切り裂いて
一人孤独だな
守るモノは何
果てを知らぬまま
友を失って
だけど終われない
守るモノがある
形だけ作り上げた
慈悲なんて要らない
○僕らの鼓動が打ち鳴らした光の渦
この世界を変えるような発光で
一人じゃないから立ち向かえる
白い翼を羽織った僕たちは
天使でも悪魔でもない
○生きろって死ぬなって叫んだって
変わらぬなら 他の為に声枯らす
一人じゃないから生きて逝ける
黒い翼を羽織った僕たちは
いつまでも光求める
誰だって光求める
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