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両手
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作詞 kaminote |
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誰にも会いたくない
誰にも会えないのさ俺は
知らない街角の
知らない街頭の下 俺の居場所
夢から覚めてしまえば
ありきたりで恐怖すら覚える
一握りが輝ける未来
そんなもの握りしめて砕こうぜ
そうさ、俺には
伸ばしても もっと伸ばせそうな
広げれば空だって飛べそうな
両手がある
誰にも会いたくない
誰にも会いえないのさ俺は
知らない街角の
知らない街頭の下 待っているんだ
あの日屋上で交わした
ありきたりな約束を守って
追いかけ続けて早10年
それくらいしか俺には残ってない
そうさ、俺には
残ってるものは無い
広げたって何も落とさない
この両手がある
バックスペースで消し去ってしまってもいい
変換 改行 その他諸々で書き換える
だけど そんなこと絶対したくないよ
するくらいなら死んでしまってもいいよ
夢から覚めてしまえば
ありきたりで恐怖すら覚える
一握りが輝ける未来
そんなもの握りしめて砕こうぜ
そうさ、俺には
伸ばしても もっと伸ばせそうな
広げれば空だって飛べそうな
両手がある
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