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君に興味を持ったんだ
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| 作詞 kaminote |
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モヤモヤの雲を横目に モヤモヤの心抱いて
鼓動早めながら初めて歩いたウィンドウショッピング
どんな服を着たって どんな顔で歩いたって
田舎者という肩書きは塗り替えられないものさ
そんな時 ふと目に入った
ガラス越しの綺麗な肌
君は動かない 君は笑わない
これは運命の産物か
○君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君に興味をぶつけたいんだ！
灰色の街へ出てきて 灰色のねずみになった
あと数百回心臓が動いたらそこで命は尽きるさ
それまでに それまでに
ガラス越しの綺麗な肌
触りたい 触りたい
俺はガラスをぶち抜いた
○君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君をさらいに俺は来たんだ！
I love you 畳の部屋に豪華なイスを置こう
I love you そこに座れば君は120点満点さ
○君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君に興味を持ったんだ
君に興味をぶつけたいんだ！
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