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恋会
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作詞 のりひと |
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君を想うほど恋しくて 明日を迎えることができない
君を想うほど愛しくて 会いたい叫んでみるよ
悲しみの果てにたどり着いた僕はどこか遠い空を見てたんだ
暗い夜をただ月明りが照らす
僕の心がポツリと身を潜め君の言葉を探してた
静かに過ぎる時の中、ポケットに入った携帯が鳴り振るえる
小さな光の中から君の声が辺りを照らす
今日何してたの?って空白の時間を埋める幸せ
君を想うほど恋しくて 明日を迎えることができない
君を想うほど愛しくて 会いたいと叫んでみるよ
喜びの価値に気づいた僕はどこか見えない未来をみてたんだ
明るい光がただ2人の笑顔を照らす
君の心もポツリと涙を流し、僕の言葉を待っていた
かすかに聞こえる心の声、会いに行くねと2人の気持ちが振るえる
大きな月の元で君の姿が遠くに映る
君を見つけたって2人の目が重なる瞬間
君を想うほど恋しくて 明日を迎えることができない
君を想うほど愛しくて 会いたいと叫んでみるよ
君を想うほど恋しくて 明日を迎えることができない
君を想うほど恋しくて 愛してる叫んでみるよ
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