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人格
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作詞 絶叫 |
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どれくらい時間がながれてすぎていく中で自分だけが変わらないのか周りが変わったのかも。
わからなくて自尊心がなくなっていく私は誰とも会わずに自分の中にいる誰かと話している。
ねぇ、今日も君は何をしようか考えて そう、いつも誰かに助けられたいと思っている。
そういつも、何かを考えているけど自分のどこかで自分を隠して何もしない事で動けなく
臆病な自分を見せるのが怖くなっている
どんなに狂ったって叫んだって自分は自分で、どんなに生きてても実感が沸かないくらいに。
死んでるように生きているんだってそうな自分がここで一人悩んで苦しんでいる
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