|
|
|
どっちつかず
|
作詞 フビアルビ |
|
書けないラブソング
誰か笑わすのも 結構命がけだし
こなした報連相
フォローしてもらった あの人を好きになる
許して欲しいけど
許せない思い出 結構根に持ってるし
その場で笑い合って
お互い良い人で いるのは嫌いじゃない
悪い冗談も 意外と言うのね…って
ほんとはそんなんばっかり
リアリスト?ロマンチスト?
どっちつかずで 君が恋しい
側にいないこと いつも綴ってしまうよ
アーティストに なれないよ
真ん中よりは 上にいたくて
身の丈合わず いつも恥をかいてる
言えない真の髄
誰か守るのは 案外慣れたもんだけど
逃れた1on1
幸せにできない 結局守られてる
嘘と本当を
うまく織り交ぜて 物語作ってみたり
記憶を加工して
演じてみたり 他人を描いてみたり
何考えてるの? 結局優しいね…って
ほんとはどっちでもいいのに
リアリスト?ロマンチスト?
どっちつかずで 今日も苦しい
不安と希望 脳裏によぎっていくよ
アーティストに なれないよ
目の前にいる 君が分からない
応援なんて 出来るヒトじゃないし…
真面目な風で わりかし適当ね…って
ほんとは臆病なだけ
リアリスト?ロマンチスト?
愛を知らない アホ面下げて
知ってることだけ 無理やり使っていくよ
アーティストに なれないよ
秘密主義のフリ そろそろ保たない
平和に生きたい それくらいしかない
|
|
|