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儚い愛のReflection
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| 作詞 月城 麻里奈 |
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冷たい水の中
沈めた胸の奥
誰も飛び込めない
そんな毎日で居たの
病室のカーテン
そよ風に揺れる
窓から見つけた
貴方の優しい微笑み
近付きたいって思った瞬間に
きっと好きだって切なく気付いていたよ
頬に触れて見つめて
そんな幸せに憧れていたよ
貴方の温もり優しさが
私に笑顔を儚い愛をくれるから
冷たい海の中
投げた婚約指輪
未来に絶望して泣いて
貴方に嫌われようとしたの
病室のベッドで
泣き疲れ眠った
流れる涙にふわり
貴方の指が頬に触れる
一緒に生きたいって願った瞬間に
きっと愛してるそれ以上の想いだったよ
頬に触れてキスして
震えて怖くて消えてゆく前に
貴方の全てが辛いよ
もう少しだけ生きたいと思うから
許されるならもう一度生まれたい
貴方の隣で微笑んでずっと側に居たいよ
頬に触れてキスして
震えて怖くて消えてゆく前に
貴方の全てが辛いよ
もう少しだけ生きたいと思うから
頬に触れて見つめて
そんな幸せに憧れていたよ
貴方の温もり優しさが
私に笑顔を儚い愛をくれたから
永遠に貴方と生きたいと想うから
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