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chocolate honey
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| 作詞 月城 麻里奈 |
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頬に指当てる
考え事してるの解ってる
突然真剣な顔
そんな瞳で見つめないで
水の揺れるglass
口さえ付けてないのに
不意に困り顔
もしかして嫌な予感する
重ねた想い出と重ねた唇の数
100を越えた時から頭がcrashしたの
好きだよね？って言えない
いつまで臆病で居るの？
無意味に携帯イジる癖が抜けない
呆れてそっぽ向いてた貴方に胸が切ない
頭を撫でる癖
あの頃の懐かしい匂い
偶然？雨の街
貴方と誰かが歩いてた
見上げる空のrain
傘も持ってないのに
頬に伝う涙の雫
まさかね思いたくない
キスした記憶と抱かれた数が
交差して迷路から抜け出せなくなる
愛してたよね？って聞けない
私は今でも臆病なままで
強がって笑顔作った振りした
愛想笑い浮かべてた貴方に胸が苦しい
(梨子)
あの日二人で食べたchocolate
甘い空気がまだ忘れられない
(善子)
好きになったのが間違いだったの？
聞きたいのに貴方は知らぬ素振りで
(鞠莉)
苦しいよ 痛いよ 胸が壊れそうだよ
(鞠莉セリフ)
スキだよ ←(囁く吐息で)
愛してたよね？って聞けない
私は今でも臆病なままで
強がって笑顔作った振りした
愛想笑い浮かべてた貴方に胸が苦しい
好きだよね？って言えない
いつまで臆病で居るの？
無意味に携帯イジる癖が抜けない
呆れてそっぽ向いてた貴方に胸が切ない
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