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愛なんてない
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作詞 月城 麻里奈 |
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艶めいた赤い吐息に
貴方の腕は切なそうで
触れたいの?視線の先に
イラついた顔が見えていた
濡れた髪と滴の熱に
貴方の手は狂おしい程で
脱がせたい?誘惑の腰に
我慢のcapacity崩壊してた
綺麗なドレスも意味なんてないね
抱き合う度に全て忘れてしまうから
愛なんてないと
強がったりしたけど
脱がされ熱に浮かされた
ワイン色の危険な媚薬ね
背中から指が触れたら
私をどうしていたいの?
色めいた紅い微熱に
貴方の腕は苦しそうで
触れたいよ!瞳の奥に
妖しい光の炎が揺れていた
濡れた髪の所為だと
貴方は手招きしたけど
脱がせて魅惑の腰に
理性のcapacity限界越えた
新しい下着も意味なんてないね
キスをする度に全て忘れていくから
愛なんてないと
強がってみたけど
唇に感じた熱に溺れた
紅い色の切ない媚薬ね
腰から手を回してみて
私をどうしてみたいの?
汗ばむ吐息は切なく
もっと強く抱いて離さないでね
タメ息 溢れる ・・ Ahh❤
愛なんてないと
強がったりしたけど
脱がされ熱に浮かされた
ワイン色の危険な媚薬ね
背中から指が触れたら
私をどうしていたいの?
愛なんてないと
強がってみたけど
唇に感じた熱に溺れた
紅い色の切ない媚薬ね
腰から手を回してみて
私をどうしてみたいの?
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