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雪花火
作詞 ぺいぺい
雪花火
今年の桜の季節に君と
二人寄り添って眺めてた事思い出す
幸せだった
離れる事なく
またこの場所で
ただ君をずっと見つめていたい

このまま一緒に積もり続く雪を
ずっと、ずっと、眺めていれたら
真っ白な雪の華
雪解けとなり輝く

儚く散ってゆく
花火の様に
あと少しでも白く輝いていたい
雪が溶けるまで
桜が咲くまで
あと少しでも強く輝いていたい

ずっとずっと一緒と、二人で約束したね
見せたかった、あの桜の木
雪解けとなる前に


ずっとずっと一緒と
君がどこへ行こうと
この空、雪舞う頃に
またここで会えた

このまま一緒に積もり続く雪を
ずっとずっと眺ていれたら
雪花火となって君は
この空を照らしてよ

雪溶けとなり輝く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪花火
公開日 2016/03/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 自分の友達に突然命に関わる病に掛かったと相談を受けました、
とても笑顔の素敵な子だったのにその時その子は目に涙を浮かべて泣きじゃくっていました…
もしもの事があったとしても自分も全力で支えるからその子にも最後まで笑顔で輝いていて欲しい。
そんな気持ちを込めて歌詞にしてみました
よろしくお願いします
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