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悲観
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| 作詞 匿名希望 |
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もー(叫)何もかも壊れてしまえよ(悲観)
そう思い始めたのは僕が君に
すてられたあの日からだった
真っ白い日常に
自分勝手に色を塗りたぐり
間違えたら破り捨てて
繰り返しながら時計の針は止まることを知らず
回り続けてる(悲観)
何も考えないようにと
好きでもない映画を観に行ったり
柄にもなく喫茶店で1人コーヒーを飲んだり
でもなんでだろう
わからないんだ
どこを探してもやっぱり一色だけ足りないんだ(悲観)
もー(叫)何もかも壊れてしまえよ(悲観)
そう思った頃にはもう遅いのに
時間は何も解決なんてしてやくれない
ねー(叫)何もかも許してくれよ(悲観)
全て失ってから気づいた愚かな僕を
有り得ない話だけど
もしも過去に帰れるのならば
出会った最初の頃の2人に
また戻りたい(悲観)
来世でまた出会えるのなら
僕は君をもう二度と
傷つけはしないよ
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