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僕は君を
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| 作詞 sakkuuu |
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僕は君にとって失って後悔させることができる存在だろうか？
君は僕をどう思っているの？
言葉ではわからない
君に触れたい
心は絶えず君を想う
想えば想うほど君は遠くなっていく
そんな気がするんだ
僕の日常は気がつけば
君で溢れていて
帰り道もあの店も空も
常に君を連想させる
こんなに人を想うことが
苦しくて切ないなんて…
僕は君にとって幸せを与えることができる存在だろうか？
君は僕に幸せを与えてくれる大切な人
君に会いたい
想いはまた膨らんでく
期待すればするほど悲しみは増えていく
また自ら心をしめつけてる
僕の日常は気がつけば
君で溢れていて
好きな食べ物も音楽も全て
気づけば君の好きなものになってた
こんなに君を想ってたんだ
君は僕を…
たとえすれ違いが続いても
今まで君がくれた幸せ、言葉
嘘じゃないって信じてるから
君の日常がいつしか
僕で溢れていって
手をつないで抱きしめ合って
愛を深めていけたらいいな
こんな風に君とのこれからを
思い描いて過ごしてる
僕は君を愛してる
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