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時の風景
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作詞 七味(まったり活動中) |
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A
朝焼けをみようと窓を開けたら
優しい風に導かれていた
草花がなびいてみせてくれた
僕は生きている そう思えた
B
心地よい爽やかな
人生とはいかないけれど
世界の一部として
僕はここにいる
サビ
さびついた青いトタン屋根を見るたびに
時代の流れを感じてしまう
日々過ぎ去る中で変わらないものはない
歴史に刻まれることのない時の風景
A
夕暮れが迫るといまが儚い
寂しい夜に溶け込まれて行く
何もかも自然に募る想い
明日を生きて行く そう誓えた
B
考えて迷うけど
人間とは運命の種
世界のどこかしらで
僕は探し出す
サビ
さびついた青いトタン屋根を見るたびに
時代の流れを感じてしまう
日々過ぎ去る中で変わらないものはない
歴史に刻まれることのない時の風景
サビ
さびついた青いトタン屋根を見るたびに
時代の流れを感じてしまう
日々過ぎ去る中で変わらないものはない
歴史に刻まれることのない時の風景
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