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穢れなき瞳
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作詞 七味(まったり活動中) |
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A(けが)
穢れを知り大人になる
だけど あの子の瞳が曇らぬように
隠してやり過ごしたズルい僕は
どれだけ心が汚れているんだろう?
B
優しく微笑む君を
愛しさ刻んだ時に
忘れかけてた何かが
こぼれおちていた
サビ
絶望に打ちひしがれても
守りたい人が出来たから
この冴えない笑顔のままでも
鼓動は愛で満たしていたい
A
痛みを知る暮らしの中
そして 眠りはいつもの闇夜の孤独
抱きしめすり抜けてく弱い僕は
どれだけ強さを求めていたんだろう?
B
切なさ募らぬように
幸せ安らぐ今を
止めたくなくて続けて
話しかけていた
サビ
欲望がせめぎあうけれど
愛したい人が出来たから
この冷たい氷を溶かした
想いが時に泣かないように・・・
サビ
絶望に打ちひしがれても
守りたい人が出来たから
この冴えない笑顔のままでも
鼓動は愛で満たしていたい
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