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変革の名のもとに
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作詞 七味(まったり活動中) |
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旅立ちの朝 荷物を背負い
僕は扉に手をかけた
夜明け前の 静かな静寂
希望か絶望か味わうのは
僕に問いかけていた
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・
夜の大地は 闇夜をまとい
僕の心を沈ませた
あの日のこと 抱いた情熱
勇気と失望を交差しては
賽は投げられていた
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・
変革の名のもとに・・・
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