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虹の翼
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作詞 七味(まったり活動中) |
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いまの迷いすら喜びに変われたら
ときに僕らには戸惑いが誘うから
あわれみなどいらない
存在がささやくんだ
目を開けて見た瞳には
あの頃のような心で純粋になれた
君の背中には光り輝く雨上がりに見えた
この虹の翼が・・・
そこの孤独をも振り払えたならば
そうさ僕らには見えてくるだろうね
いつかは消えていくね
儚さが眩しいんだ
手を掲げてた僕たちは
あの時のような想いで純情に触れた
僕の背中にも光り輝く翼が見えるかな
この虹の翼が・・・
目を開けて見た瞳には
あの頃のような心で純粋になれた
君の背中には光り輝く雨上がりに見えた
この虹の翼が・・・
手を掲げてた僕たちは
あの時のような想いで純情に触れた
僕の背中にも光り輝く翼が見えるかな
この虹の翼が・・・
この虹の翼が・・・
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